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首や背中の”こり”改善に必要な基礎知識~こりの原因と発症メカニズムとは!

頚椎症の症状・原因・対策
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女性シーン

ke1ro誰でも一度は「国民病」という言葉を聞いたことがあると思います。
簡単に言うと世間では”肩こり”と呼ばれていて、老若男女問わず高齢の方やサラリーマンのほとんどが患っている病です。

医学界ではこれを一様に、”頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)”と言う長たらしい名称で呼ぶそうです。

これだけこりで悩んでいる方が多いわけですから、ここはいっそのこと、どうして”こり”って発祥するのか?を明確に知ったおいた方が予防にもなりますよね。

私が通っている医院の医者も、こり改善治療を効率よく続けるには、”こりの発症メカニズム”を自分で理解するのも治療のひとつだ!と言っていました。

まったくもってその通り!今回のお題は、”どうしてこりって発祥するのか?”といった、こり発症のメカニズムについてご説明します。

医者と医学書から学ぶ”こり発症”のメカニズム!

初めに下のグラフをご覧ください。これは厚労省「国民生活基礎調査H22年度」で実施された世帯員の健康状況ですが、日本での肩こり人口は国民の3~4人に1人が何らかの”こり”の症状を感じています。

グラフ

出典:厚労省「国民生活基礎調査H22年度」

症状に違いはありますが、肩こり症状では男性が第2位、女性は第1位というデータが示されています。これが肩こりが「国民病」と言われる由縁です。

ポイント:肩こりを引き起こす三大要因とは!

さて、気になるその肩こりを起こす三大要因は・・・

NO.1:運動不足
具体的に言うと筋肉の一部分だけが緊張している状態。良くあるのがPC作業や読書などでの不動姿勢(体が固まった状態)では、一部分の筋肉だけに負荷が掛かり過ぎて、結果、その使っている筋肉だけ”筋肉疲労”を起こすというが原因です。

NO.2:姿勢の悪さ
長時間に及ぶ偏った座り方は、首や肩、背中の筋肉に必要以上の負担が掛かり、結果、理想的な背骨のS字カーブが崩れ、脊髄が歪んでしまうことで痛みを発症してしまいます。

NO.3:ストレス過多
過多にストレスが掛かると自律神経の働きが鈍り、血液の循環を悪くします。特に心配性の方に多い症状で、ひどいときには血行障害を起こしてしまうことがあります。

この肩こりは首や背中から誘発される場合もあり、ひどいものは背中にまで痛みを発症させることがあります。

それにしてもこの”こり”の痛みは、私の変形性頚椎症の痛みとよく似ています。このこりの痛みに刺すような痛みが伴うって方が正解かも知れません。

ストレス

この三大要素を見ると、一般的な肩こりや首、背中の”こり”は、ストレッチや日頃からの姿勢の矯正、メンタル面?を鍛えれば何とかなりそうですね。

この状態ならまだ何とかなります。

でも私みたいに物理的な損傷のある「変形性頚椎症」は、何をどうしても連日こういったこりの症状になるのでしょうか?やはり姿勢が悪いのでしょうかね。

ポイント:「変形性頚椎症」になる原因は!

前回の記事:「患者目線から見た変形性頚椎症とは?~医者でもない素人がその症状から原因を探る!」でも触れていますが、私のような「変形性頚椎症」はやはり姿勢の悪さが原因です。

患者目線から見た変形性頚椎症とは?~医者でもない素人がその症状から原因を探る
「変形性頚椎症」になる主な原因は、椎間板の老化現象や頚椎への連続的な負担が多いらしいんですが、誰にでも起こる症状ではないとのこと。何回も病院を変えてやっと自分で納得できた医者が下した原因をご紹介します。

「変形性頚椎症」になりやすい原因6項目!

  • 頚椎の老化の加速
  • 運動不足による筋肉の衰え
  • 猫背姿勢
  • ストレートネック化
  • 連続した同じ姿勢の持続
  • 就寝に使っている枕の形

これに何個か当てはまる方は気をつけてください。私はこれで「変形性頚椎症」になったようなものです。

まーそれも仕方がないし、なってしまったものはどうしようもありません。
でもそれはそれとして、患者からすれば一番の原因を知りたいものです。

その原因はやはり頚椎の健康常態にあります。
人の頚椎は側面から見れば首の骨は喉方向に向かって曲がっており、正面から診れば背骨は真っ直ぐの状態が正常です。

脊柱

ところが私の場合、首の骨が正面から見ると左側へカーブしているのです

首の骨が湾曲している状態では、首の骨の椎間板が片方に押し出されて、首や背中の筋肉を圧迫することになります。

この状況で心配なのが「頚椎椎間板ヘルニア」になることです。

医者が言うには今のところはまだ大丈夫らしいのですが、このまま何もしないで今の生活を続けていくと、いずれ「頚椎椎間板ヘルニア」になる可能性もあるとのことです。

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医者からは、”原因は上の6項目だが、一番の理由は枕の形ではないか”と言われました。

私は枕が高くないと眠れないし、しかも横向きにならないと寝付けないのです。

確かに自分の寝ている体勢を想像すると、私の枕の形が首の曲がり具合と良く似ている気がします。

最後に医者からは、”この首の曲がりは治らない”とトドメを刺され、低い枕に変えることやストレッチ、マッサージなどを欠かさずやることをキツク言われています。

私の「変形性頚椎症」はもう治りません。
ただ「頚椎椎間板ヘルニア」にならないように、通院と”こり解消グッズ”・・・と姿勢を正すことを心掛けて現在も治療しています。

改善までの道のりはまだまだ続きます。