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変形性頸椎症と眼精疲労の因果関係~眼科医師と鍼灸師から聞いたタメになる話!

眼精疲労を改善させる方法
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マッサージ


ke1ro先日、有料の眼科検診で精密検査を受けた結果、「白内障」であることが分かりました。

「変形性頸椎症」に始まり「色素性絨毛結節性滑膜炎」に次いで、よくもま~次から次へとからだが壊れて行くもんだと、半ば笑いが出るほどの疾病オンパレードです。

私が抱えるこの3つの疾病は、医者から「不治の病です」と宣告されています。
ただ、「変形性頸椎症」以外、手術さえすれば治るものです。(「変形性頸椎症」は不治)

40歳代でこれですものね。(笑)
とりあえず、すべて死に至るものではないので安心はしています。

それにしても、眼科の先生の話によると「眼精疲労」も患っているみたいなので、今度は「変形性頸椎症」の治療で通っているマッサージの先生にも「眼精疲労」について相談してみました。

眼精疲労と”こり”との因果関係を立証するのはむずかしい!!

「眼精疲労」は、主に目のまわりの筋肉が凝り固まって”めまい”や”吐き気”などを誘発する症状です。(全身疾患のケースもあります)

【眼精疲労】は肩こり・首こりの原因?~かすみ目、めまいを治す3つの改善方法!
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それが原因で筋肉疲労の連鎖を起こし、首の筋肉を硬直させて「肩こり」や「首こり」などの症状を引き起こす原因ともなっています。

眼球

改善方法は、関連記事でも紹介したとおりですが、眼科の医師に聞くと、「眼精疲労」と「肩・首こり」の因果関係は、はっきりとは分っていないそうです。

「眼精疲労」は、単に目の周りだけの疲労のケースもあれば全身疾患からなるケースもあり、”これが原因だ!”と特定するにはむずかしいとのことです。

私は、持病の「変形性頸椎症」が悪さして「眼精疲労」になっているのではないかと疑っているわけです。

眼科医師の結論は、”それも一理あります”・・・。

この医者がヤブだと言っているわけではないですが、多分この回答はどの医者に聞いても同じ答えになるでしょう。

私の今の症状である”眼の痛み”と「変形性頸椎症」からくる痛みの関連付けはむずかしく、一言で”それが原因です”とは言えないという結論です。

改善させるには、原因となる要素をひとつひとつ辿って様子を探り傾向を見て、改善されればそれが原因だったという場当たり的な治療しかないそうです。

「眼精疲労」における眼科医の処方と鍼灸師の施術の違い!

眼科は「医療機関」であり、鍼灸は「民間医療法(接骨院等)」です。
どちらも機関の仕様に基づき治療なり施術が行われますが、両者には明確な違いがあります。(鍼灸は治療行為はできません。あくまで施術行為だけです)

  • 眼科
    眼科は、目の疾病に関する治療を行うものです。
    例えば、私のような「白内障」や「緑内障」、ものもらい、視力矯正といったものです
  • 鍼灸
    鍼灸治療は、東洋医学などを起源とする刺激療法を行うものです。
    自然治癒力を高める療法で、例えば、ハリやお灸、マッサージ、電気治療、赤外線治療などを行ないます

眼科は、あくまで目に関する眼科治療を行うだけで、眼精疲労の場合でも点眼薬などを施すだけの場合が多いです。(目薬は一瞬だけの効果に思えるのですが)

かたや鍼灸は、眼精疲労の場合、そこのツボを押さえて改善するだけでなく全身マッサージを行い、血流を良くして治癒力を回復させる効果が期待できるのです。

言い換えれば、眼科は外的治療、鍼灸は内的治療とも言えます。

「眼精疲労治療」は鍼灸師に相談するのが改善の近道!!

私の通院している鍼灸師に、この「眼精疲労」について相談してみました。
先日、「白内障」と診断されたこと、以前から目の奥に痛みが走ることが多かったこと、ここ最近では、目の奥が痛くなると頸椎が疼くこと・・・

眼科治療

眼科治療と鍼灸治療とでは全く別物だと考えていたし、そんなに関連性はないと思い、なじみの鍼灸師にもこの症状を伝えていなかったのです。

目に異常を感じ始めた時期から今までの症状の変化と、これまでやってきたことを全部話しましたが、その後、相談した鍼灸師にから色々といい話が聞けました。

鍼灸師:
眼科治療と鍼灸治療では目的は一緒だが、医療治療は原因を究明して主に薬物で治すもの。
鍼灸治療は、自分のからだが本来持っている治癒力を活性化させて直すものです。
どちらがどうという話ではありませんが、健康な方なら施術を続けることで、治癒力がアップするので、目に限らずからだの別の箇所も治癒力を高める効果があるのです・・・・。

いい説明ですよね。その通りだと思います。
私は、”薬”というものが昔から嫌いで、風邪でもなんでもとりあえず自力で治そうとする部類の人間です。そういった人間からすれば、鍼灸治療は、やはり私には合っているのだろうと感じます。

肝心の私の診断ですが問診を受けました(↓こんな感じです)。

鍼灸師:首を動かさず、目だけを左右にゆっくり動かしてみてください
私:動かしたとき、左目より右目の方が目の奥が痛い
鍼灸師:これはよく頸椎症の方に多く見られる症状ですね
鍼灸師:視界はどうですか?
私:右目の視界がちょっと狭い気がする
鍼灸師:東洋医学に「肝開竅於目(私には読めません)」という言葉があって、肝は視力の強弱に影響を与えるものです。でも、あなたの場合、血液検査(別病院での結果を見せている)でも大きな問題はなさそうですが、目の奥が痛いというのが気になるので、今回はハリ治療します!

いかがです?的確な回答を返してくれますよね。
どっかの頭のお堅い誰かとは受け答えが明らかに違います。
どこの鍼灸師さんも同じですが、いつでも親身になってくれるんです。

その後、治療は肩から頭のテッペンまで、”これでもか~”というくらいハリを打たれ、全身マッサージも受けてその日の治療は終わりました。

「眼精疲労」でハリ治療を受けた私のその後!!

ハリ治療の施術直後は、なぜか目の痛みや疲れがピタッと止まりました。
視界も良好で、視力が低下している右目も何となく軽々?動く感じです。

ハリ治療

この状態がずーと続くのであれば良いのですが、案の定、2日後には元通りの痛い状態に戻ってしまいました。

でも、このことは鍼灸師から既に伝えられていたので、ガッカリはしていません。
一時的に良くなってもまた元に戻るのは、”まだからだに自然治癒力が備わっていないだけ”ということなので、これからの改善は十分見込めると確信しました。

今回の治療で私が感じたことは、「変形性頸椎症」の痛みは「眼精疲労」も原因であろうということです。

今までもその症状はあったのでしょうが、それに”気が付かなかった”だけだと思います。
定かではありませんが、「変形性頸椎症」の痛みは「眼精疲労」が悪さをしていたのかも知れません。

「変形性頸椎症」は、痛みだすと上半身全体に刺す痛みが走りますが、そうなったときは一度、「眼精疲労」を疑ってみるのもいいかも知れません。

当面は鍼灸に通うのと、”目の奥ジンジン”を治すべく、目に良いサプリメントを服用する予定です(これがけっこう効くらしいのです)。