セルフメディケーションで改善させる顔面神経麻痺!~発症後3ヶ月で分かった自己治療法

顔面神経麻痺


ke1ro特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)を発症して3.5ヶ月ほど経過しました。
普通の方ならこのくらいの期間があれば、ほぼ完治するらしいのですが、この私ときたら、今の段階で28/40点という回復度です。

顔面神経麻痺の回復度は40点満点で評価され、顔の各部の動きを見て点数を付けるというやり方なので、今の私の場合、2/3ほど改善されたといったところです。
発症当初は8/40点でしたから、かなり改善されたと思っています。

でもこの特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)は、初期治療を除き自分で改善できる病気なんだと分かりました。

「特発性顔面神経麻痺」はやっぱり初期治療が大事!

”「特発性顔面神経麻痺」は初期治療が大事!”・・・まさにそのとおりです。
私の場合、夜中に救急病院に行って、CTとMRI検査をしましたが、原因不明と診断され、”町医者に行って下さい”と言われ、その日のうちに町医者に行って「特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)」と診断されました。

そのときの状況を書いた記事が↓これです。


町医者に行き、特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)と診断された後、点滴(抗ウイルス剤、ステロイド剤)を3日続けましたが、上の記事のとおり、この町医者の処方に不審を持った私は、治療開始1ヶ月たったときにセカンドオピニオンを申し出て、最初に行った救急病院での治療に切り替えました。

紹介状

正直、この町医者は”はずれ”だと思いました。

患者からの質問に対し明確な回答は出さないし、薬の増量ばかりが治療だと思っている医者には、誰しもが疑問を抱くものです。

当然、私が最初に行った救急病院で治療を受けるためには、”紹介状”が必要になります。
(←これが紹介状です!書かせました)

紹介先は救急病院!
私が夜中、救急に飛び込んだときに撮影したCT画像や、MRI検査のデータがあるからというのが理由です。

私の希望とおり、町医者からは救急病院の耳鼻科が紹介されましたが、救急で診てくれた耳鼻科のお医者さんが私の顔を見て開口一番!

なんでもっと早く来なかったんですか?

というものでした。
それに、こうも言っておられました。

”〇〇先生(町医者)はこの症状を診て、すぐにうち(救急病院)を紹介しなかったの?
こんなに長い期間、ステロイド剤を与えていたの?・・・”

やはり私の予想は当たった・・・そう思いましたね!
ちなみに初期の段階でこの救急病院へ来ていれば、1週間の入院は必要になりますが、その間に集中治療ができたそうです。

ただ、私がこの救急病院での再診を受けた段階では、大事な初期治療時期を逸した段階だとも言われました。(もう回復期に入っているそうです)

一応、リハビリ科も紹介され、リハビリにも励みましたが、それは後述します。

こういったことがあって分かったのですが、「特発性顔面神経麻痺」はやっぱり初期治療が大事!初期に集中して治療していればここまでひどくはならなかったそうです。

救急病院は第3次医療機関なので、初診は救急以外は受け付けてくれません。
とんぼ返りでも良いので、一旦、町医者に行って3次医療機関への紹介状を書いてもらって治療するのが回復への早道だと痛切に思いました。

私も、あの無能な町医者(失礼!)を信じないで、救急病院にすぐにでもとんぼ返りで行っていれば、今頃は40点に近い回復があったと思います。

「顔面神経麻痺」で受けるリハビリ指導は何の役にも立たない!

「特発性顔面神経麻痺」は初期治療が大事!”
上述のとおりこれは正しいのですが、同時に同病院で行った顔面リハビリは何の役にも立ちませんでした。期待はずれと言うか、想像していたものと違うと言うか・・・

正直、リハビリ科でのリハビリ治療は、1回受ければあとは行かなくてもいいと思います。
正確に言うと、1回目は役に立つけど2回目以降は行っても意味がないということです。

リハビリ施設

ちなみに、私の行っていた救急病院のリハビリ科は←こんな感じの場所でした。

さすが全国的に知られた第3次医療機関だけあって、設備は相当なものです。

でも、こういったリッパな器具とは裏腹に、「顔面神経麻痺」でやるリハビリは地味です。
非常に地味なんです。

初診は、医師からリハビリに向けての説明を受けて、治療スケジュールが決められます。
次に、理学療法士が炎症を起こして動かなくなった顔の筋肉を、自分の指で引っ張るやり方(これがリハビリ)を教えてくれるので、それはそれで行く意義があります。

ただし、2回目以降の診察は医師は立ち会いません。
わざわざ病院に出向いて自分でリハビリをして、終わったら理学療法士が傍に来て点数(40点満点)を付けるだけというものです。

リハビリ器具も何も使わず、顔面マッサージすらしてくれません。
(鏡を見て自分でリハるだけです)

しかも病院でのリハビリ中は、理学療法士は傍にいないし、リハビリ方法を見ているわけでもありません。

それに、改善を早くする方法は?とか、こうしても良いか?などの質問をしても、”先生(医師)に聞かないと分かりません!”としか答えないのです。

看護師が治療ができないように、理学療法士もそういった感じなのでしょうか、医療の進め方に関してはまったく権限(資格)がないみたいです。

しかも、理学療法士が質問に答えないので、”医師に意見を聞きたい!”と言っても、”先生は今日はいません!”みたいないい加減な回答を毎回繰り返すだけなんです。

どの理学療法士もそうなのか?と言われると分かりませんが、少なくとも私の行っている第3次医療機関のリハビリテーション科の理学療法士は、ただルーティーンワークをしているだけです。(野球のスコアラーと一緒ですよ!)

しかも、”1週間に1回は通って下さい!”って、来て何の意味があるの?
患者のリハビリは見ていないし、ただ点数を付けるだけのために毎週通わなければいけないの?ってことで、リハビリテーション科にはもう行くことを止めました。
はっきり言って、時間とお金の無駄です。

上記は私のケースですが、「顔面神経麻痺」でのリハビリは、器具も使わず理学療法士の補助も必要ないものなので、正直、リハビリ方法を一度レクチャーしてもらうだけで、2回目は行く必要ありません。

家でもリハビリはできるし、それにリハビリのやり方なんて、ネットで探せばゴマンと出てきますから。

治療時期を遅くした「顔面神経麻痺」の治療薬は市販薬で十分!

「顔面神経麻痺」の治療は、初期の段階では抗ウイルス剤、ステロイド剤による点滴が主なものになります。
また、それと同時に処方される薬は、抹消神経障害を改善するものと、ビタミンB群、血流を良くする薬剤が処方されます。

そのうち、抗ウイルス剤とステロイド剤は、最初の1週間程度の投薬で終わり、その後、治療効果を促進させるために、抹消神経障害を改善するものと、ビタミンB群、血流を良くする薬剤で治療していきます。

この、①末梢神経障害、②ビタミンB群、③血流改善の3本立ては、正直、市販薬でも扱っているもので、自分で処方箋なしに薬局で購入できるものです。

医師から処方される薬は、当然処方箋が必要になりますから、診察料+薬代と通院費(と時間)が掛かるわけです。

私の場合、この特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)の発症は、血液検査の結果からウイルス性のものではないと判明しているので、この①~③が処方された市販薬があれば、わざわざ病院に行かなくとも済むわけです。

血液検査は町医者の病院でやりましたが、救急病院の先生にもその結果を見せており、この①~③が処方された市販薬を使い、セルフメディケーションで治療を進めることを話しています。

先生の方も、”これから先は1ヶ月に1回ほど診せてもらえば十分”と言われたので、市販薬に切り替えています。

お医者さん曰く、初期治療時期を逃したあとの治療は、①~③の薬を投与して様子を見て、あとは点数(ここでも40点満点検査)だけで改善評価をするだけとのことです。

言い換えれば、特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)は、初期治療が終わったら自然治癒を待つだけということですね。

そういうことで、セルフメディケーション市販薬は、①~③がすべて配合された第3類医薬品にしました。
(理由は後述!)

顔面神経麻痺改善で市販薬を飲んで実感したこと!

「顔面神経麻痺」に服用する市販治療薬の選択肢は、タケダの「アリナミンEXプラス」と、今飲んでいる「ビタトレールEXP」のこの2つしか適合しませんでした。

ただ、この2つの医薬品は説明書を見ても、成分、配合量、効き目がすべて全く同じなんです!(名前が違うだけで中身はすべて同じ)

であれば、単価の安い「ビタトレールEXP」を選択するのは当たり前です。
ちなみに、タケダの「アリナミンEXプラス」は誰でも知っているとおり、1日1回、2~3錠を服用するもので、こんな感じのものです。


これ↑は3か月分ですが、ただ1錠あたり24円もするんですね。
今飲んでいる「ビタトレールEXP」は↓こんな感じで、1錠あたり11円になります。

ビタトレールEXP


価格は、寧薬化学の「ビタトレールEXP」の方が、3,980円(363錠)とタケダの「アリナミンEXプラス(270錠)」よりかなり安いし、1日3錠飲んでも4ヶ月の量があります。

ビタトレールEXP

正直、初めはこういったビタミン剤?って、”タダの気休め”と思っていたし、TVでよく宣伝していますが、”だから?”って感じでした。

私の場合、意識して”肩のこり”とか”眼精疲労”、”ひざの痛み”といった改善効果を期待していたわけではなく、あくまで「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」の治療のために、医者から処方される薬剤成分と同じものを服用しようと思っただけでした。

「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」の治療以外には、その他の効果は眼中になかったし、宣伝効果ほどの期待感もまったくありませんでした。
単に、「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」の治療と割り切って、【ビタトレールEXP】を飲み続けることに専念しました。

もう数ヶ月、この【ビタトレールEXP】を飲んでいるので、そろそろ残りが少なくなりましたが、さすがに数ヶ月飲み続けていると、徐々に違いが分かってくるものです。
結果は意外や意外!その改善効果はTVの宣伝とおり、↓こんなふうに感じています。

  • PC作業で左側の肩甲骨の痛みが和らいだ!
    私の場合、PC作業で一番最初に違和感(こり)を感じるのが肩甲骨!
    普通は作業1時間くらいから張り始めるのですが、これは午前中くらいは平気で続けられるようになった。
  • 肩の重みが軽減された!
    肩甲骨まわりが張り出すと、肩に誰かを背負っているような重みが伝わってくるのですが、これも肩甲骨まわりの張りが少なくなる分、楽に動くようになった。
  • 首に掛かる負担が軽減された!
    通常は、肩甲骨⇒肩⇒首の順番でハリ、こりの連鎖が続くのですが、肩甲骨のハリが少なくなった分、首への負担がかなり減った。
  • PCメガネがほとんど不要になった!
    眼精疲労ですが、私はブルーライト50%カットのPCメガネ(レンズは真茶色です)を使っていますが、いつもならすぐに目の奥が痛くなって目が乾燥するのですが、肩甲骨、肩、首の負担が軽くなっている分、目の奥の筋肉も疲れにくくなった感じがしますし、目の乾燥もだいぶ押さえられています。
    事実、PCメガネはウザイので、たまに外して作業していますが、外してPC作業をしていても、そんなに苦にはならなくなりました。

これは私が思うことですが、私の場合、通常、PC作業開始から肩甲骨が苦しくなるまで1時間というのがパターンです。
多分、それが毎日、【ビタトレールEXP】を飲み続けているせいか、午前中までは、”こり”、”はり”の悪化が押さえられるようになっています。

やはり今でも多少、”こり”は感じますが、以前の比ではありません。
それに、お昼休みを挟むことで、一旦、PC作業から開放されるので、”こり”を悪化させる前に筋肉の緊張が解けているんだ考えれば理に叶う話だと思います。

じゃ、この【ビタトレールEXP】は、何の痛み系にでも効く万能薬なのか?ということになりますが、製造元の寧薬化学では、サプリメントとは違い、【医薬品」としての効能をしっかりと表示しています。(サプリメントでは、こういった標記は薬事法上できません)

効能表示


医薬品だからこそできる効能表示ですが、この成分を見ると、私が医者から配合された薬の成分とほぼ一緒なのです。

私は、「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」でこの【ビタトレールEXP】を服用していますが、宣伝に違わず、”こり”や”はり”に効くということは確かだと感じています。

”こり”や”背中のハリ”、眼精疲労による痛みにほとほと困っている方でしたら、この【ビタトレールEXP】を試してみるのも良いかも知れません。

とにかく私は、この【ビタトレールEXP】で「顔面神経麻痺(ベル麻痺)」の治療に専念します。

ではでは敬一郎でした。

ビタトレールEXP


参考になさって下さい。