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顔面神経麻痺発症から早3年!今だに改善されない後遺症とその対処方法(瞼垂れ下がり対策)

顔面神経麻痺改善方法顔面神経麻痺治療と改善
顔面神経麻痺治療と改善
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ke1ro顔面神経麻痺になって早3年弱・・・2017年3月に突然発症したこの症状もある程度は落ち着いてきているものの、発症から3年も経つというのに、今だに後遺症に悩まされることがあります。

この病気は自分で”治った!”と思っていても、後から後から後遺症らしきものが出始めて、体調の良し悪し次第で人を苦しめ続ける病気です。

今回のお題は、顔面神経麻痺発症から3年も経つのに、今だに4つの後遺障害で悩まされ続けている症状と、その症状が出たときに私が行っている改善方法について、この記事含め4回に渡ってお話しします。

顔面神経麻痺の後遺症の苦しみと対処方法について書かれているブログは非常に少ないので、私のように顔面神経麻痺でお困りの方はぜひこの記事を参考になさってください。

同じ症状を持っている方がどうやって対処しているかを知ることで、少しでも改善に役立てばとの思いで投稿します。

顔面神経麻痺(ベル麻痺)は人によっては後遺症に悩まされる!

顔面神経麻痺(ベル麻痺)という病気は、下の画像のように顔半分の筋肉(表情筋)に通っている神経が完全に麻痺して、自分の意志で表情を変えられなくなる病気です。

顔面神経麻痺と後遺症

冗談なく、こんな感じ↑に顔の片側の表情筋が垂れ下がり、口も満足に閉じられなくなる症状で、水を含んでも唇に力が入らない分、口角から水がこぼれるほどです。

表情筋に力がない分、瞼は垂れ下がり大きく開けることもできないので、片側の目はいつも半目状態です。

かろうじて目を閉じれるくらいの動きしかできないので、私は夜寝るときに目の乾燥を防ぐために眼帯を付けて寝ていました。

寝ている間に勝手に目が開くからです。(笑)

経験されたことがない方はこの顔の表情を見て驚きますよね。でもこの病気は年齢問わず誰にでも掛かる可能性がある病気です

この病気がどういった症状なのか?は、以下の記事を参考になさってください。

私のベル麻痺発祥の経緯と時系列!それにセルフメディケーションで対処したときの内容を詳しく載せています。

とは言っても、これは発症当時に起きる症状で、発症後、病院でステロイド投薬(約3日間)や末梢神経改善薬を施せば、普通の方は1か月もあればこの症状は大分落ち着いて、違和感はあるにせよ顔の表情肉は動かせるようになります。

ただ私の場合は顔面神経麻痺のリハビリを続けて、多少なりとも顔の表情筋を動かせるようになったのは発症から約3.5か月後のことでした

しかも動かす顔の表情筋の回復は遅く、この時点で約半分の回復度しかありませんでした。

敬一郎
敬一郎

顔面神経麻痺の回復度は40点満点で評価され、顔の各部の動きを見て点数を付けるというアナログ的なやり方ですが、この時点の私の点数は28/40点、発症直後は4点前後ででした。

付け加えて言うと、完全ではないにせよ、この顔の動きの違和感に私が慣れたのは、発症から1年も経ったあとです。

慣れた!と言ってますが、それは自分に”この病気はこういったもんだ!”と言い聞かせて納得させているだけで、実際は今でも完全には治っていません

この病気に掛かった人で、”症状が完治した!”と思っている方は、単に今だけ後遺障害が出ていないだけに過ぎないかも知れません。

実際は加齢によって顔の筋肉(表情筋)にたるみが出始め、顔の表情筋の筋力が弱まる頃になると、私のように後遺症となって現れる方も少なくないと思います。

私は今の段階でここにいます。

顔面神経麻痺の後遺症で悩まされている4つの症状!

上で述べた症状が”誰しもそれに当てはまる!”というわけではないでしょうが、実際に私には顔にたるみが出始めた頃から顔面神経麻痺(ベル麻痺)による後遺症が出ています。

私がこの顔面神経麻痺で”後遺症の影響!”と感じている点は4つあります。

  1. 肩こり・首こりによって顔の表情筋が強張り瞼が下に引っ張られる!
  2. ダメージを受けた顔半分に鈍い痛みを感じる!
  3. 歯肉炎などの病原菌が顔面神経麻痺の後遺症を誘発する!
  4. 瞼のピクピク感が止まらなくなる!

他にも”後遺症だ!”と感じるものがありますが、私を悩ましているこの4つの後遺症は、生活する上でけっこうな弊害となっています。

今回取り上げる顔面神経麻痺の後遺症は、その第一話として顔の表情筋が強張り、瞼が下に引っ張られる原因と、その症状に対して私がやっている改善策についてお話しします。

顔面神経麻痺後遺症:顔の表情筋が強張り瞼が下に引っ張られる

この症状は顔面神経麻痺(ベル麻痺)を経験された方なら、誰しも思い当たるのではないかと思います。

よく寒い日に外に出ると、寒さで顔の筋肉が凝り固まってうまく口が回らないことがありますよね。それに似た症状ですが、この症状は暑い寒いに関係なく突然起こります。

その多くは背中や首、肩の筋肉が凝りでガチガチになったときに現れますが、顔面神経麻痺を経験したことのある方の顔の表情筋が、この凝りに吊られて強張って瞼まで下がるのは単純な理屈です。

顔の表情筋は背中や肩、首の筋肉とつながっていて、神経も同様につながっているので、首肩背中の筋肉の動きが悪くなれば表情筋の動きも悪くなる。

普通の方はこの程度の肩こりや首こりでは、表情筋に十分な筋力、耐力が備わっている分、顔の表情筋にまでは影響しないはずです。

ただ顔面神経麻痺でダメージを受けた方の表情筋の筋力、耐力は弱いんですよね。

その証拠に私の顔の左側の表情筋は、口を力いっぱい”に~(ひらがなのです)”とすれば、ダメージを受けていない右側の表情筋より力が入らないのが分かります。

もうなんとなくお分かりですよね。

この3つの筋肉が凝り固まってしまうと、顔の表情筋に流れている血液やリンパ液の循環が悪くなって、筋肉を活性化させている酸素さえ届かなくなるので、筋力のない表情筋はその影響をもろに受けるわけです。

首肩の筋肉が伸縮を止めて縮んだままになると、それに吊られて表情筋が下側に引っ張られて、結果、表情筋の筋力が弱い分、瞼も首肩の筋肉に引っ張られて下がってしまうんですね。

実際は瞼だけではなく、唇の口角も引っ張られて垂れ下がるようになります。

その症状で一番困るのが、”笑う!”といった顔の表情ができにくくなって、会話も口角の動きが悪くなる分、奥歯でものをしゃべっているような感じになります。

それと顔の表情筋が強張り、瞼が下に引っ張られる症状が現れれば、ラーメンをすするときにめっちゃくちゃ違和感を感じます。

勝手に瞼が閉じてしまうのですから、おいしさ半分、がっかり度100%です・・・

顔面神経麻痺後遺症改善方法:表情筋強張りと瞼改善対策!

この表情筋強張りと瞼垂れ下がり対策で私がやっているのが、温冷交代浴と表情筋を刺激するやり方です。

この症状の原因は肩こり、首こりにあるわけですから、凝り固まった筋肉を広げて表情筋に多くの血液を流し込むやり方が一番効果的なのはお分かりだと思います。

その改善の代表格が「温冷交代浴」です。

温冷交代浴

温冷交代浴とは、お湯と水を交互に浴びて筋肉の収縮を促すことで血管を伸縮させて血流を良くして肩こりを改善させる方法です。

ポイントは強めのシャワーで凝っている首や肩の筋肉に、温と冷を交互に浴びせることと、シャワーの圧力でマッサージ効果を同時に引き出すやり方です。

ただ瞼の垂れ下がりはこれだけでは治らないので、温冷交代浴のすぐあとに、小さいマッサージ機で表情筋と神経に刺激を与えて活性化を図っています。

痛んでしまった筋肉や神経の回復には”刺激療法が良い!”とよく言われますが、これはやはり正しいと思います。

その刺激療法として、私はこんな小さい1,000円前後で買える小型のマッサージ機を使って、表情筋全体に刺激を与えることで改善を図っています。

ここで気を付ける点ですが、顔の表情筋は神経も通っているので、神経に対して過度の刺激はお勧めしません。

その証拠に顔面神経麻痺の治療では、神経の信号系統が変わる可能性があるとして、電気療法やハリ治療などの刺激療法はほどんどされないからです。

なので刺激するなら振動の弱いものが良いと思います。

大きいマッサージ機だとバイブレーターが強すぎて、”逆に顔の表情筋を痛めてしまう!”というのも理由のひとつですが、一度ダメージを受けた神経を優しく刺激するには、持ち運びができるくらいの振動力が弱い小型振動マッサージ機の方が合っています。

刺激する時間は1分やって2分置く・・・それを3回繰り返すと瞼の開き具合に大きな違いが出ることを実感できるはずです。

もしよろしければ一度お試しください。

改善されない顔面神経麻痺の後遺症と対処方法その1(まとめ)

いかがでしょうか?やっていることは単純なことばかりですが、この温冷交代浴と刺激療法は私の中ではかなりの効果があると感じています。

それと、この症状が出たからといって病院に行っても、あまり大したことは言われないはずです。

顔面神経麻痺後遺症

私は当時、耳鼻科で診療を続けましたが、医者(第3次医療施設)はビタミンB12を含む末梢神経改善薬を出すだけだったし、通っていたリハビリ科に至っては、表情筋のマッサージすらしてくれません。

まして後遺症ともなれば、それこそ”自然治癒を待つ!”って話に持っていかれると思います。

私の中では顔面神経麻痺の後遺症に限って言えば、”自然治癒なんてことはあり得ない話だ!”と思っています。

自分の症状は自分だけが知っているものですから、どうすれば解決できるのか?を試行錯誤して、私のように小型マッサージャーを使うなど、どれが自分に合っているのか!を見つけるのが一番の方法だと思います。

長くなりましたが、次回の記事は”顔面神経麻痺の後遺症でダメージを受けた顔半分に鈍い痛みを感じる!”といった症状と改善策についてお話しします。

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