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痔持ちの膿漏れ対策初級編:サラリーマンの痔に絶対に欠かせないサニタリー用品とその選び方!

サニタリー用品痔ろうになった経緯と症状
この記事は約8分で読めます。

ke1ro痔(ぢ)になって(経験して)困ったこと!

それは痔は何らかの処置をしないと痛みが止まらないし、痔の種類によっては下着などに汚れがべっちょりついてしまうってことです。

いぼ痔の方は座る角度を間違えればものすごい痛みが走るし、裂肛(切れ痔)は排便の際に粘膜が切れて出血することもあるでしょう。

ただ私が病んでいる「痔ろう」はこれまた特殊で一筋縄では行きません。何も対策をしないと下着がいくらあっても足りないのです。

今回のお題は、私が病院へ駆け込む前にやっていたサニタリー用品での処置方法についてご紹介します。

あっ!あくまでも一時しのぎの対策です。ではどうぞお入りください!

痔ろう初期:膿漏れはガーゼ押さえがベスト!ただ問題もある

「いぼ痔」は痔の中では他の痔に比べてまだかわいい方です。

言い方が悪いですが、痛みを我慢すれば良いだけのことで、問題は「痔ろう」と「切れ痔」なんです。

この2つは「いぼ痔」と違って、おしりから血液や膿が常時出っ放しになることがあって、その汚れ対策が困るんです。

まだ切れ痔は排便が終わって血が出たとしても、その後白血球が頑張ってくれるのか、しばらく放っておくと出血が止まりますが、ただ痔ろうはそうは行きません。

痔ろう

普通考えられますか?
痔ろうって肛門以外の場所から排泄物(膿み)が出るんですよ。

私の場合、痔ろう自体に痛みはないのですが、年がら年中、肛門以外の場所(ろう管の出口)から膿が出っぱなしなので、下着が常に膿で汚れてしまいます。

ひどいときには、ズボンにもうっすらと膿の跡がにじみ出ることがあります。

これは毎日仕事しているサラリーマンにとっては大変なことで、いくら幹部にガーゼを当てて膿の浸透を抑えていても、膿の供給量とガーゼの吸収力のバランスが合わず、そのうちガーゼがギブアップしてズボンにも染み出してくるって感じです。

これもまだ立ち仕事をしているときは良い方です。

ガーゼのスキマ空間が多い分、膿が出てもちゃぷんちゃぷになるまで頑張って膿を溜めておいてくれるので、交換まで時がかなり稼げます。(衛生面の問題はありますが)

ただこれが座り仕事だとえらい大変です。

所詮膿を溜めているのがガーゼだけですから、お尻の重みでガーゼが押されて膿を吸収する空間が足りず、20分もすれば膿がガーゼを突き抜けて外に出始めてしまいます。

膿の出の少ない痔ろう初期ではまだこのガーゼは有効に働きますが、これが「肛門周囲膿瘍」が大きくなるに連れて、ガーゼごときではキャパ不足になってしまいます。

「肛門周囲膿瘍(膿みの溜り場)」は以下の記事を参考にしてください。

恐れていた痔(ぢ)がとうとう悪化!放っておいても絶対に治らない私の痔ろう発症までの経緯!
冒頭、お恥ずかしい話ですが、私もとうとう「痔(ぢ)持ち」の仲間入りをしてしまいま...

痔ろう中期症状になると膿の出はもはやガーゼでは対応できなくなるので、別のサニタリー用品を使用した方が清潔感も保てるし、化膿する心配もなくなります。

逆にそうしないと収まりが着かなくなってしまうんです。

キャパ不足のガーゼから新しいサニタリー用品への変更を考える



今この記事で取り上げている内容は、痔ろう手術を受ける1ヶ月前ほどの時期です。

とは言え、痔ろうは初期の段階からかなりステップアップして、膿みの出がMAXに達している段階です。

それもそのはず!痔ろうが悪化して「肛門周囲膿瘍(膿みの溜り場)」が大きくなると、その中に溜まっている膿の量も当然多くなります。

肛門周囲膿瘍

人間のからだは悪いものをからだから排除する機能があるので、一旦「肛門周囲膿瘍」になって痔ろうになったらもう膿みの排出を止めることはできません。

どんなに頑張っても何をしても止めることはできませんので、止めるには手術に踏み切るしか方法がないのです。

私の場合、痔ろう初期の段階でも暫定的に使っていたガーゼを膿が染み抜けて、太ももを伝って膝まで流れ落ちることもありました。

この段階でまずいのは、膿の漏れ出しもそうですが、問題は膿みから出る匂いです。

この肛門周囲膿瘍から出される膿みは臭いので、まわりの人にニオイが気付かれないか?漏れ過ぎないか?といった心配が出てきます。

”早く病院に行けよ!”って話ですが、アホな私はそれをせず、とりあえず膿みの漏れ防止対策とニオイ対策に全力を注いでいました。(まったく持ってただのバカです)

情けない!膿みの漏れ出し防止とニオイ対策に全力を尽くす!

そこで私が取った対策ですが、この2つを完全にカバーできるものをいろいろと試してみました。

★滅菌ガーゼに医療用カット綿を巻いて使用する方法!

今の段階で膿みの出がMAXに達しているいるので、今までやってきた滅菌ガーゼだけでは吸収力に乏しいので、滅菌ガーゼに医療用のカット綿を包み込んで使う方法を思いつきました。

滅菌ガーゼ

これはこれで、ガーゼ単体でやるより断然漏れを防いでくれます。
ガーゼ単体より医療用のカット綿に膿を染み込ませてキャパを多くするってわけです。

ここで何で「滅菌ガーゼ」も「カット綿」も医療用を使うかと言うと、痔ろう出口は常に傷口が開いているような状態なので、下手なものを使うと傷口から雑菌が入り込んで、さらに痔ろうを悪化させてしまうからです。

私も最初は市販の安いものを使っていましたが、市販のカット綿はメイク用とか汗取りなどに使われるものが多く、ワックスとか香り付けといった不純物が多く含まれているので、人によっては肌に合わず被れたりするからです。(私も実際に被れました)

医療用の滅菌ガーゼと医療用カット綿に代えたらすぐに被れが収まりましたが、この2つは雑菌の繁殖を防いでくれる効果があって、気にならない程度の防臭効果もあったからです。

それと着け心地は下に試したやり方に比べ、通気性が抜群に良いしゴワゴワしない分、着けていることを忘れさせる感じです。やはり綿は柔らかさ抜群で気持ちいいです。

あっ!このやり方は痔ろうの手術後にも使えますよ。

排便時もそうですが、極力肌に優しい綿素材の方が手術の傷口への負担と刺激が少なくて済みます。

★女性用生理ナプキンを試したけど私には到底無理!

次に考えたのが、女性用生理ナプキン。人生初めての経験です。

ただいくら人に見えない場所に使うって言っても、さすがにこれは・・・男としてどうかなーって思いました。便利は便利ですけどね。

生理用品

一応これをはめてみたのですが、ナプキンの大きさが問題!

私の場合、痔ろうの膿みの排出口がもうすでに3箇所と広範囲にあるので、調べてちょうど”多い日も安心!”という大きめサイズのものが良いかなと思って試してみました。
(私は今いったい何を書いているんだろう)

ただ試したけど、これは私には合わない!
そもそも女性と男性とは股間の形状が違うし、男性にはタマタマという邪魔なものが付いている。

これは元々女性のからだにフィットする形に作られているので、男性が無理に付けようとしても、どこかにしわ寄せがきて嫌な感じばかりがする。

女性には敬意を払いますが、それにこの”ゴワゴワ”は何?硬過ぎて異物感だらけでまったくもって気持ちが悪いし、しかも痛い!

さらに受け入れられない理由がある。

まずいことに私はトランクス派なので、ブリーフみたいに締め付けと押さえがない分、10歩も歩けばすぐに外れてしまうしゴワゴワしている分、又ずれみたいに皮膚に当たって痛いわけです。

文句ばっかですが、ただブリーフ派の方ならピッタリフィットしそうなので、これはこれで十分使えるとは思いますが、トランクスを止められない方は絶対に無理です。

慣れの問題もあるでしょうが、通気性は私から言わせれば最悪の部類です。

これは私はさすがに無理!嫌だ。

★尿漏れパッド大人用紙おむつを試したけどやっぱりしっくりこない!

最後に試したのは大人用紙おむつの尿漏れパッド!

これも着けたときのゴワゴワ感がハンパない。

これは男性版ナプキンと言えるものですが、これもトランクスだとやっぱり外れます。
ブリーフ派なら良いかも知れませんけど私には到底無理!。

最悪なのは、この「尿漏れパッド大人用紙おむつ」は尿漏れをキャッチすることを目的に作られているので、多くの製品は通気性を考えて作られていません。

通気性がない!ということは、肌の弱い方は被れやすいということです。

私はこれを使ってお尻の窪みにたっぷりと気持ち悪い汗を掻きました。

トランクス派の方にはやはり滅菌ガーゼ+医療用カット綿が合う

上で紹介したように、私が最終的に”これが良い!”と思って使ったのは「滅菌ガーゼ+医療用カット綿」です。

これは痔ろう手術を終えて、完治まで漏れ続ける膿の漏れ対策で、今でも使っているやり方ですが、このやり方は完全に膿みの漏れとニオイをシャットアウトしてくれます。

もちろん医療用テープで端部を止める必要がありますが、慣れると簡単にできます。

それにガーゼと綿なので柔らかいし、通気性が良いので着け心地は上の2つの比ではありません。

男というプライドとまだ若いという意味もあって、女性用ナプキンと尿漏れパッド大人用紙おむつを自分の中で排除している感もありますが、私からすればどちらも”蒸れ!”と”ゴワゴワの硬さ!”が気になりました。(それに傷口に当たると痛いし)

やはり使うなら布系が肌に優しくて良いと思います。

女性の中には今でも柔らかくて通気性が良いといって、「布ナプキン」を使っている方もいるくらいですから。

次回に続きます。

痔の手術を託す病院選び(その1):痔の専門医を抱えている病院は再発・後遺症リスクが少ない
痔ろう手術をするために病院探しをしましたが、痔を専門としている病院は非常に少ない。大病院では外科医が手術するらしいですが、日本大腸肛門病学会の専門医に言わせると、肛門科と外科とは”似て非なり”らしいのです。一番心配なのは後遺症です。

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