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歯周病は顔面神経麻痺の後遺症を誘発する?泣くほどに痛い後遺症改善シリーズ(歯周病編)

健康状態顔面神経麻痺治療と改善
顔面神経麻痺治療と改善
この記事は約9分で読めます。

ke1ro今回の記事は、前回の「今だに改善されない顔面神経麻痺による後遺症とその対処方法(鈍い痛み改善対策)」の記事に続く3回目として、”歯肉炎などの病原菌が顔面神経麻痺の後遺症を誘発する!”というその症状に、私が行っている改善方法についてご紹介します。

ちなみにこの顔面神経麻痺による後遺症改善シリーズ(笑)は、日を開けて以下の4回に渡ってご紹介する予定で、1と2の記事はすでに公開済です。

  1. 肩こり・首こりによって顔の表情筋が強張り瞼が下に引っ張られる!
  2. ダメージを受けた顔半分に鈍い痛みを感じる!
  3. 歯肉炎などの病原菌が顔面神経麻痺の後遺症を誘発する!
  4. 瞼のピクピク感が止まらなくなる!

私と同じような症状でお困りの方に、少しでも参考となれば!との思いでこの記事を投稿しますので、ぜひ参考になさってください。

顔面神経麻痺の後遺症持ちは歯周病に備えて口内を清潔にすべし

まず初めに、みなさんは口内炎や歯肉炎、歯周病といった歯茎が腫れる症状になったことはありますか?あれってけっこう痛いですよね。

みなさんも朝晩の歯磨きは当たり前にやっていると思いますが、どんなに健康で頑丈な歯を持っている方でも、この3つは誰でも経験があると思います。

歯周病

デンタルケアで予防するのは主に虫歯ですが、顔面神経麻痺後遺症持ちの方が注意しなければいけないのは、虫歯と歯肉炎、そして歯周病のこの3つすべてです

これは顔面神経麻痺後遺症を経験している私だけの症状かも知れませんが、このどれかひとつでも発症すると、顔の表情筋に違和感を感じるようになるんです。

さてその違和感とはどんなものでしょう・・・

虫歯と歯肉炎、歯周病が顔面神経麻痺と何の関係があるの?

顔面神経麻痺(ベル麻痺)を経験している私の場合、歯肉炎や歯周病で歯茎が腫れ上がると、顔もぷっくり腫れ上がり、ダメージを受けだ神経をかなり刺激して刺すような痛みを誘発します。

歯肉炎や歯周病になれば誰でもそうなる?いやいやそうじゃないんですよ。

歯肉炎

普通の歯周病の痛みは鈍い痛みですが、私の場合、その鈍い痛みに加え、ピリピリ感のある神経系統を刺すような痛みもあって、健全な方が感じる痛みではないんです。

症状としては、もう満足に口が閉じられず、半開きのまま話すことさえできなくなるし、それに吊られて左側の瞼も半開きになることもあります。

普通の方ならこれくらいの歯茎の腫れなら、アセスとかデントヘルスみたいな医薬部外品の歯磨きを使っていれば痛みが治まりますが、私の場合、この痛みのせいでもう顔面神経麻痺で痛めた顔の左側半分が動きずらくなってしまうわけです。

健全の方の歯周病ではこんな風にはならないですから、これも顔面神経麻痺による後遺症のひとつなんだと思っています。

そう!顔面神経麻痺(ベル麻痺)の方の顔の神経は、麻痺で一度ダメージを受けているので、タダでも細くなった神経つながりがさらに細くなって、顔の表情筋を動かす力が弱まるんだと思います。

その対策は後述しますが、顔面神経麻痺で後遺症が出ている方は、まずはそうならないための事前予防が大事です。

歯肉炎と歯周病にならないように、朝昼晩と寝る前の歯磨きを欠かさず、常に口の中を清潔に保つことで、ある意味、この予防が最大の改善方法なのかも知れません。

顔面神経麻痺後経験者が歯周病になったときに考えるポイント

この後遺症(ベル麻痺)対策で忘れてはいけないのが、歯周病の原因は口の中に繁殖している雑菌やウイルスが悪さして歯茎を腫らす症状ですが、裏を返せば、顔面神経麻痺の多くもウイルス感染が原因である!ということです。

どうも顔面神経麻痺を一度発症すると、雑菌やウイルスへの抵抗力が弱まる感じがしますね。風邪なんか引いた日には、決まって顔のあちこちに異常を感じます。

ベル麻痺!歯周病を発症した場合、お勧め治療は歯医者治療?

この症状が出たときに一番最初にお勧めするのは、何はともあれ、ひどくなる前に”歯医者さんへGO!”ってことです。

正直、この歯周病は顔面神経麻痺の後遺症を持っている人は、痛みによる影響で上で述べたような大ごとになってしまうし、放っておいても顔を襲う刺すような痛みは引きません。

悪いことは言いません!症状が悪くなる前にすぐに病院へ行って抗生物質”だけ”をもらってきてください。”だけ”です。たぶんこれが正解なんでしょう。

私が”だけ”と言っているのは、以前、この症状で歯医者に行って、あることが起きてからそういう風に思うようになりました。

私はこの事件(笑)以降、もう歯周病ごときでは歯医者には行かなくなりました。その理由は以下のとおりです。

私が歯周病になっても歯医者に行かない理由!歯が・・・

私は以前、顔面神経麻痺発症後に歯周病の症状が現れて歯医者さんに行きましたが、多くの歯医者はただ歯茎が腫れているだけなのに、その歯茎に支えられている歯まで根こそぎ治療しようとします。

敬一郎
敬一郎

もちろんレントゲンを撮った上でそうしますけど。

私としては虫歯でもない歯をいじくるのではなく、腫れている歯茎に針でもぶっ刺して、中の膿を出すくらいで良いのでは?と思いますが、医者の見立ては↓こんな感じです。

 

やぶ医師
やぶ医師

”歯の根っこにガスが溜まっているので、ガス抜きしないとこの腫れは引かない!”

 

その施術として、虫歯でもない健全な歯にドリルで穴を開けて、ガス抜きするやり方を提案されるわけです。

健全な歯にドリル

どう思います?このやり方・・・

さすがに”この歯医者バカか!”って感じで、この病院で治療を受けるのを止めて、その足で別の歯医者に行きましたが、次の病院でも同じようなことを言われて、ガス抜き治療を勧めるわけです。

考えても見てください!虫歯でもない健全な歯にドリルで穴を開けられるわけですよ。普通そんなことしますかね?

歯に一度ドリルを当てられると、どんなに治療しても結局虫歯になるんですよ。

私の思惑としては、100歩譲って歯垢(プラーク)取り除きは我慢するとして、抗生物質による薬物投与だけでこの腫れを鎮めたいところです。

とは言え、この顔面の刺すような痛みに耐えるのにも限界があります。

歯周病になってからもう2,3日経っていたのと、この日を逃すと治療のチャンスが1週間後になるので渋々このやり方を受け入れましたけど、やはり弊害はあるものです。

結局、ガス抜きをやっても、歯周病の痛みはそんなに引かなかったことと、逆に健全な歯にドリルで穴を開けられたことで知覚過敏(冷たい水が歯に浸みる)になってしまいました。(👈この歯は後々虫歯になりました 笑)

その後、3日ほどで歯周病による腫れが引いて、顔面神経麻痺後遺症の痛みもそれに連れて楽になりましたが、これは抗生物質のおかげですよ。

私の中では、痛い思いをしたガス抜きには効果がなかった!と今でも思っています。

顔面神経麻痺(ベル麻痺)後遺症改善:歯周病になったときに自分でできる唯一の方法!

歯医者は信用できない!・・・そんな感じでこういった症状が出たときに、歯医者に頼らず自分でやっている対処方法をご紹介します。

ご紹介!と言っても大したことはしていません。単純な話、前記した歯茎の塗り薬とデントヘルスの組み合わせで、1日5回ほどブラッシングと歯を磨くことだけです

私が使っている歯茎の塗り薬は、小林製薬の「生葉(第3類医薬品)」という歯槽膿漏用の液体タイプの塗り薬です。

ベル麻痺歯周病で使う生葉は塗り薬と液体!どっちが効果的?

これまで市販薬の中で歯槽膿漏用の薬をいろいろと試しましたが、使ってみて最終的に落ち着いたのがこの「生葉」という薬です。

「生葉」には、液体タイプと塗り薬タイプがありますが、歯周病が原因で顔面神経麻痺が痛む症状には、液体の方が合っていると思います。

その理由として、歯周病の原因は歯と歯茎の間にいる雑菌が悪さして歯茎を腫らしているわけですから、塗り薬よりも液体の方がすぐに歯の隙間から歯茎内部に浸透するので、痛みを早く抑える効果が高い!という理由です。

生葉の液体タイプは完全なる液体で、匂いはちょっとだけアルコールと漢方っぽい臭いがしますが、別にそれが臭いわけではありませんし、味はちょっとだけ渋めって感じはしますが、子供でも安心して使えるような渋めって感じです。

生葉の使い方は至って簡単です。

私は上側の奥歯に歯周病ができやすいので、液体がうまく浸透できるように、歯茎に塗る姿勢はいつも仰向け寝でやっています。

生葉の液体バージョンには上の画像にあるとおり、太めの綿棒が50本ほど同胞されているので、真ん中でパキッと折って綿棒を生葉のビンのなかに漬けて、あとは幹部に擦り込むだけです。

3回ほどこれを繰り返すうちに、歯茎に”ホニャ”っとした薄いかゆみを感じるようになるので、歯茎の炎症ポイントに生葉の液体が到達したのが分かります。

あとは仰向けのままで5分ほど横になっていれば良いだけです。

この生葉のトリセツには、歯周病の場合、1日2回使うことが書かれていますが、口内炎の場合は1日4回まで使っても良いことが書かれているので、私はこれを勝手に解釈して、朝昼晩と寝る前に4回、痛みが引かない時にはそれを無視して数回ほど使っています。

ちょっといい加減な使い方ですが、痛いものは仕方がない!

私が数回使っても歯茎が荒れる!ってことはなかったですから、痛くなったら塗る・・・そういった使い方でも大丈夫だと思います。

もう一つは、この生葉と併用して、歯磨きに医薬部外品のデントヘルスを使うことです。

使い方の注意点は、先にデントヘルスで粗方口内の雑菌を除去して、フレッシュな状態にしてから生葉を使うことです。

使ってみれば分かりますが、正直、この組み合わせはかなり良いですね。まず歯茎が荒れませんし、先に歯を磨くことで生葉が歯茎に浸透しやすくなります。

代替えでアセスでも良いかな?とお思いでしょうが、デントヘルスはアセスより緩めの歯磨き剤です。

なぜ私がアセスを選ばなかったのか!ですが、アセスは使いすぎれば、成分が強い分、口内を荒らしてしまうことがあります。(歯茎の皮が剥けるのを実証済みです)

反面、このデントヘルスはアセスほど強いものではないし、アセスみたいなことにはなりません。毎日使う歯磨きにも使えるものですから、歯磨きで口内を荒らすことはまずありません。

使ってみれば分かりますが、このデントヘルスは何回使っても”口の中を荒らさない!”というのが良いんですよ。

改善されない顔面神経麻痺の後遺症と対処方法その3(まとめ)

いかがだったでしょうか?顔面神経麻痺を経験されていない方は、この記事を読んで”ふ~ん!そんなもの?”くらいしか思わないでしょうが、なんたってこっちは後遺症持ちです。

こんな些細なことでもやるとやらないとでは全く違うんですよ。

顔面神経麻痺の痛みって継続的、突発的に起こるので、歯周病になったらこの対策!、顔がピクピクし始めたらこの対策!みたいな、自分でできる対処方法を覚えておくことは大事なことです。

もし瞼にピクピク感を常に感じるなら、それ専用のクリームを使うのも良いと思います。

顔面ピクピク改善 眼瞼痙攣用クリームアイアクト

長々と書きましたが、顔面神経麻痺は誰がかかってもおかしくはない病気です。

からだに疲れを溜めない、ストレスもまた溜めない、食事で栄養バランスを摂る・・・この3つが保てていれば掛からない病気だとも言われています。

それと一度かかれば再発する可能性もある病気であることも覚えておいてください。

次回の記事は、顔面麻痺の後遺症で「瞼のピクピク感が止まらなくなるときの対象方法」についてご紹介したいと思います。

顔面神経麻痺の後遺症対策(歯周病改善編)!

参考になさってください。敬一郎でした。

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